THE ORGANIZATION OF ADVERTISING CREATION
OAC 社団法人 日本広告制作協会
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■第14回「OACと大学広研の情報交換&懇親会」

日時 2004年9月6日(月)/午後3時〜午後7時
会場 グランドヒル市ヶ谷
内容 第一部/情報交換会
15:00 司会:荻野祐(東京大学)栗原真優子(東京経済大学)
司会挨拶:横山公樹(ジーベック(株))
15:05 開会挨拶:海老沢 公(OAC専務理事)
15:20 広研代表挨拶:荻野祐
15:30 参加者紹介
15:45〜16:30  解説 海老沢 公 「OACの設立目的・活動、広告業界の構成・役割について」
16:30〜17:00 学生からの質疑

第二部/懇親会
17:10 司会:関口淳(明治学院大学)伊勢晃子(青山学院大学)
司会者挨拶:垂井エイ子((株)テーディーエス)
17:20 挨拶と乾杯:高村實((株)シャクティ)
17:30 懇親(学生企画で、豪華賞品が当たるゲームなど)
18:55 中締め挨拶:東 彦弥(広報部会担当理事)

「広報部会・PR委員会」主催による「OACと大学広研の情報交換&懇親会」 が、学生14校31名、OACからは16社18名が参加し、開催された。

今年で、12年目14回を迎えることとなった、この会もいままでにいろいろなことがありましたが、今回は驚くことに15分前に学生全員が揃い、また、服装が全員、黒で男性はネクタイをしているのには、ビックリしました。
今回、はじめて東広連の理事、「MARKS」の代表と会ったときに、しっかりしているな、という印象がありましたが、そこまでとは思いませんでした。
情報交換会の内容は、OACがこれを開催することとなった初心に戻り「OACを学生に知っていただく」、また、学生からの要望で「広告業界の構成・役割について」を海老沢専務理事より、詳しく解説していただきましたが、それでも、広告制作会社がどういう役割(仕事)をするのかわからないようでした。
その後の懇親会では、学生から積極的にOAC出席者に質問する光景を多く見かけ、有意義のある会になって良かったなと思いました。最高に盛り上がったのは賛助会員社から寄付していただいた賞品をあてるゲームで、さすが若者、子供のようにはしゃいでいました。
多数の豪華景品を提供していただいた(株)Too、(株)横浜スーパー・ファクトリー、サカタラボステーション(株)、ヤフー(株)、(株)宣伝会議、(株)WOWOWマーケティング、富士ゼロックス(株)、(株)モリサワ各社様ありがとうございました。

 
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