おおつち12の宝物 2019カレンダー

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1月
神さまに見せたい はげしい虎の踊り ― 虎舞 とらまい  ―

<参考>
江戸時代中期に三陸随一の豪商として名高い前川善兵衛助友(通称 吉里吉里善兵衛)が、江戸へ海産物を廻船で流通し富を得ていました。その船に乗り組んでいた者たちが、当時、江戸で大好評だった、
近松門左衛門作の浄瑠璃「国姓爺合戦」を観劇し、その一場面の「千里ケ竹」(和唐内の大虎退治)に感動し、これを故郷に帰って創作舞踊とし、笛や太鼓の囃子も賑やかに神に奉納したと伝えられています。

2月
食べるだけで大槌の魅力がわかる ― 大槌の磯ラーメン ―

<参考>
昭和44年に大槌町の「吉里吉里ドライブイン」で誕生した、岩手県大槌町の名物「磯ラーメン」は、
いまや三陸海岸では、ごくあたりまえのラーメンとして定着しています。食欲をそそる、深い磯の香り。最後まで飲み干したくなるような、あっさりとしたスープ、その旨味と交わる昔ながらの
やわらかな麺。具材は、ワカメやフノリ、マツモといった海藻、シュウリ貝やホタテ貝、イカ、カニ、エビなどの魚介類が使われています。

3月
みんなのチカラでできた 三陸鉄道 ― 大槌駅 2019 年3 月23 日開業 ―

<参考>
岩手県の第三セクター三陸鉄道の「リアス線」出発式が23日、釜石駅で行われた。
平成23年3月の東日本大震災の津波で不通になったJR山田線宮古-釜石間が移管され、
三セクの鉄道では日本最長の久慈(久慈市)-盛(大船渡市)の163キロを結ぶ。

4月
小さな生き物の水族館 ― 大槌川 ―

<参考>
子どもたちが描いていた絵には、
・カエル
・おたまじゃくし
・カニ
・カゲロウ
・カジカ
ほか、あゆ・やまめ・サクラマス・いわな・うぐい・鮭・イトヨなど。
ちなみに動物では、カモシカ・熊・トンビなど。

5月
きれいに回っている風 家族で行くと楽しい  ―  新山高原 ( しんやまこうげん )   ―

6月
歴史のつまった 自然の森 おしゃっち 
― 大槌町文化交流センター(愛称:おしゃっち) ―

<参考>
復興が進む中心市街地に今年できた大槌文化交流センター
(愛称おしゃっち:歴史的な御社池に由来)
オープンは2018年6月10日(来年の同月日で2年が経ちます)

7月
家から意外と近い海 食べるものもうまい    ―  吉里吉里海岸 ( きりきりかいがん )  ―

<参考>
町民の夏の憩いの場、海水浴を楽しむ砂浜「吉里吉里海岸」
2019年は復興工事の影響で海開きは無し。来年は大丈夫 そうです。
かき氷など、食べ物屋さんも出るようです。 もちろん魚介類もいろいろあります。

8月
太鼓がなると心臓がバクバク。踊って祝おう。  ―  鹿子踊 ししおどり  ―

<参考>
三陸沿岸を代表する伝統芸能の一つ「鹿子踊り」

9月
それぞれの神さまが 幸せをふりまいている  ―  雁舞道七福神 がんまいどうしちふくじん  ―

10月
おでんで おいしい ― 大槌のしいたけ ―

<参考>
特産品として長年栽培されているシイタケ

11月
しょっぱいけど ごはんがすすむ 400年の味 ― 大槌の新巻鮭 ―

<参考>
新巻鮭は江戸時代の大槌城主考案。町を代表する特産品

12月
海の物語がつまった 蓬莱島 ― ひょっこりひょうたんじま ―

<参考>
*ひょっこりひょうたん島のモデル。
大槌では、お昼12時に「ひょっこりひょうたん島」のテーマ音楽が流れます。
(蓬莱島 動画)