TOP NEWS 若いクリエイターの熱気が会場を包んだ!クリエイターフェスト名古屋!

若いクリエイターの熱気が会場を包んだ!クリエイターフェスト名古屋!

― クリエイターフェスト名古屋開催報告 ―

12日に名古屋で開催した「クリエイターフェスト」は、おかげさまで盛況のうちに終了しました。
会場に集まった若いクリエイターたちが、さまざまな視点でディスカッションを、

そして仲間同士でLINEグループを作ったり、食事に行ったりと、

その後の交流も大変盛んになっております。
このフェストをきっかけに生まれたつながりが、皆さんの新しい挑戦や成長の原動力となることを願っています。

より多くのクリエイターが自由に語り合える場として

OACは今後も継続して「クリエイターフェスト」を開催してまいります。

まずはOAC専務理事のご挨拶。テーブルには模造紙とコピック(.Too製)。各テーブルの若手クリエイターのみなさんは「一体、何をさせられるんだろ?」と、少々不安な表情を浮かべています。
そして川崎さんの軽快なトークがスタート。プロフィール紹介、企画趣旨のご案内タイムです。平成レトロな川﨑節に最初は動揺していた若手クリエイターたちも⋯なんだか徐々に「じわる」のです。そうやって、いつのまにか川﨑ワールドに引き込まれていく…
せっかくですからね、まずは自己紹介から。同業のクリエイターと仕事以外で顔を合わせて名刺交換する機会って意外と少ないんですよね。なんだかとっても新鮮な感じ!
今回のテーマは「これからのプロフェッショナルってなんだろう?」。皆さん、「プロはAIと共存できるのか」という裏テーマ?に自然と意識が向かいますが⋯
それぞれのテーブルではどんな対話が行われていたのでしょうか。安心してください、正解はありませんから。
自分の考えは押し付けない。相手の意見も否定しない。笑顔が耐えないポジティブな対話の時間が広がっていきます。
テーブルの模造紙には、十人十色のイメージが広がっているようです。
もしかしたらこの人が一番楽しんでるのかも。
今回のクリエイターフェスト名古屋では、自分らしく積極的に発言してくれる方がたくさん。なんて素晴らしい!
みんなでシェアすると、思いも寄らないアイデアがまた広がっていく。
熱気が伝わってきますが、みなさん今日初めて会ったばかりの人たちです。
時間が足りない!話し足りない!そんなワールドカフェとなりました。まずはみなさんお疲れさまでした。
さてここからは距離がぐっと近づいた仲間たちとの懇親タイム。⋯急に乾杯の音頭をお任せしちゃってゴメンナイ!
低い位置から全員と乾杯!楽しい時間の始まりです。
軽食のブッフェスタイル。「飲みながら、食べながら」初対面だというのに、実にいろんな話が飛び出します。
頭をフル稼働させた皆さん。きっとみんなお腹空いてますね。さぁさぁ食べて飲んで!
宴もたけなわの頃、みなさんに、大先輩から熱いメッセージをお届けです。
みなさん本当にお疲れ様でした!

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