これまでのクリボラ実績一覧

輪島に元気を届ける、カレンダープロジェクト
能登半島地震から1 年8 ヶ月。報道は減りつつありますが、輪島市の仮設住宅ではまだまだ慣れない生活と不安が続いています。このような中、「毎日の暮らしに寄り添い、心が和らぐものをお届けし、心のケアに繋げたい」という思いから、カレンダー配布プロジェクトを企画しました。「地元輪島にまつわること」を各月のテーマにOAC 所属クリエイター13 名が各人の想いを込めて制作し、2025 年11 月、輪島市の仮設住宅全世帯(約3,000 戸)にお届けしました。

ココロをつなぐ1行タクシー
一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会様とのコラボレーションにて2019 年夏に始めた「1 行タクシー」。タクシーへの共感を醸成することを目的にキャッチフレーズを募集し、優秀作品を車体にラッピング。「 8月5 日タクシーの日」に向けて夏の東京を走行しています。コロナ禍の2020 年、2021 年は中止となりましたが、2022 年に復活し現在まで多くのお客様に喜んでいただいています。近年は応募総数が2万本を超えるようになりました。

三陸鉄道沿線 魅力発信カレンダー
大槌町での活動をベースに、さらに活動範囲を広げようと企画したのが、三陸鉄道様とのコラボレーションによる、岩手県の三陸鉄道沿線の魅力を発信するカレンダー制作。東日本大震災、台風の被害、そしてコロナ禍の影響で観光客の減少と困難は続きましたが、少しでも支援に役立てばと、沿線地域を描いたイラストを公募し、カレンダーに仕上げています。最近では、宮沢賢治のフレーズを用いて、三陸鉄道イーハトーブカレンダーと題したシリーズで制作しています。

岩手県大槌町 出前授業&カレンダー
2011 年に発生した東日本大震災の翌年、クリエイティブで被災地のチカラになりたいという想いで始まったプロジェクトです。岩手県大槌町の小学校にOAC会員社のクリエイターが訪れ、「地元の魅力をキャッチコピーにしてみよう!」という出前授業を実施。完成したキャッチコピーをもとに、OAC会員社のクリエイターがデザインしてカレンダーを制作。様々に形を変えながら2021年度版まで毎年カレンダーを作成、大槌町に届けました。

銭湯ポスター総選挙
人と地域に温もりをもたらす「銭湯」の灯を次世代へつなぎたい。そんな想いのもとに2017 年より、各都道府県の銭湯が集まった全国浴場組合様とコラボレーション。銭湯の魅力を伝えるポスターを制作し、銭湯の浴室を会場とした展覧会を全国で展開しています。第1 回は東京・愛知・大阪の3都市3銭湯で開催。第3 回となった2019 年は10 都道府県16 銭湯で開催するにまで拡大しましたが、コロナ禍により活動は一時休止となりました。