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THE ORGANIZATION OF ADVERTISING CREATION
OAC 社団法人 日本広告協会
OAC概要
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定款
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沿革
役員一覧
組織図
協会会務に関する各部会・委員会の所管事項
■理事長メッセージ

鈴木 貴文
社団法人 日本広告制作協会
理事長 鈴木清文

先ずは、東日本大震災の被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興、皆様の生活レベルの安定復帰を願い、ささやかではありますが、我々のできることを、少しでも多く、一つ一つ実行して参る所存です。
社団法人 日本広告制作協会は1973年、現協会の前身「日本広告制作会社連盟」として日本の中核広告会社30社が手を携えて経営基盤の強化、人材の確保と育成、広告制作レベルの向上を目指して発足、(1987年に社団法人「日本広告制作協会」と改称)以来36年間社会への貢献、業界の発展に寄与してまいりました。

OACの本質はクリエイター個々人の集団ではなく、様々な形で広告・コンテンツ制作のクリエイティブに関わっている企業が中心に活動している協会であるという点にあります。それぞれは決して大きくない中小、零細規模である企業が多数集まり結束することによって、個々の企業では不可能な活動を実現して行くことこそ我々OACのレゾンデートルなのです。そのために我々の会員各社はOPEN-NETWORKアーキテクチャーのように個々の企業が連携し柔軟な構造体となって、大企業に対抗できる体制を創り上げようと日々努力を重ねております。もちろん個人の方も賛助会員として参加が可能で、柔軟にネットワークのなかで活躍いただけます。
会員各社のご努力により、現在では正会員、賛助会員あわせ150社以上の企業の参加を得て関西、中部地区も含め活発な部会活動、多岐にわたる教育支援活動、魅力あるセミナーの主催、雑誌「クリエイター」の発刊、社会貢献を世界へ発信する「クリエイティブボランティア展」の開催など、クリエイティブを通して如何に社会に貢献できるか、如何に日本の文化を支え続けられるかを常に念頭に置き、活動を展開しております。

広告制作会社を取り巻く事業環境は激変しており、発足当時は新聞、雑誌を主体としたグラフィックデザインの広告制作が中心であったものが、ラジオ、テレビといった放送媒体のCM制作、IT技術の出現によるインターネット、携帯電話、電子デバイス向けWEB、コンテンツ制作まで広範囲にわたり、日々めまぐるしく新たな対応を求められています。さらに、広告、セールスプロモーションの定義そのものが大きく変容している今、これらを総合的に展開する多角的コミュニケーションデザインへの取り組みは今後の広告制作事業経営を左右する大きな課題となっています。
広告主、広告代理店との取引環境も様々な問題を抱えながらより複雑な権利、義務関係が生じており、対応には専門的な知識の獲得、企業内統治の厳格化が不可欠であります。これらに加えて、昨年来急激に進行している世界的規模の経済不況も広告制作社の経営を直撃しており、これらの諸問題を解決するためには、従来にも増して会員相互の緊密な協力体制の確立が必要になっております。

広告制作に携わるクリエイティブ企業の皆様、ぜひ一度OACの部会へお立ち寄りください。皆様が驚くほど真剣で、真面目に、しかも活発に討論が交わされています。部会終了後は懇親会を通じて経験豊富な老舗の経営者から最近起業した悩み多き若手経営者、先端IT事業の営業マン、クリエイティブの最先端で活躍するプロデューサーなど多士済々、実に幅広く個性豊かなメンバーがOACの志を語り合う、同業種交流が体験できます。さまざまな悩み、問題を一緒に分かち合い、シェアーしてくれる仲間たち、クリエイティブの力で少しでも良い社会を創り出して行こうという高い志をもった仲間達が皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。


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