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THE ORGANIZATION OF ADVERTISING CREATION
OAC 社団法人 日本広告制作協会
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■事業報告と計画 →2017年度事業報告はこちら

【2】2018年度事業計画

2018年4月1日〜2019年3月31日

公益社団法人 日本広告制作協会
理事長 梶原 鉄也
運営方針
様々な事業を行うにも、会員の皆さん1社1社の健全な企業運営が柱になります。
今年度はより有益な情報発信に努めるとともに、当協会に参加していて良かったと思える、OACの魅力づくりを推し進めます。
  1. 会員にとっての更なる魅力づくりに向けて
    〜 OACブランドの向上 〜

    今年度も、まず既存会員にとって更に魅力的で有益な組織となるべく、経営に役立つ諸情報、労務問題や受発注のあり方など、情報発信やセミナー等の開催を更に活性化してまいります。また、会員各社の強みなどの開示により、会員社相互のマッチング機会の創出などに努めてまいります。
    その上で新たな仲間を募り、OACの経営基盤を強化し、広く当協会の意義・魅力をアピールしてまいります。
  2. 「地域」と「こころ」の活性化
    〜 デザインのチカラで日本を元気に! 〜

    クリエイティブボランティア活動(クリボラ)では、昨年はじめて実施し、好評を博した『銭湯へGO!』を継続して行います。
    今年度は開催地域を拡大し、より多くの方々が銭湯へ足を運んでいただけるキッカケを創り、地域コミュニティの充実に貢献してまいります。
    また、7年目を迎える『岩手県大槌町でのカレンダー事業』は、地元の子どもたちのチカラを最大限に引き出し、地元を想う気持ちを育みたいと考えています。昨年初開催した『想いを伝えるカードデザイン大賞』は、様々な想いが集まり、見る方に感動を与えました。これも継続して実施いたします。
  3. 教育支援
    〜クリエイティブ思考を持った人材の育成〜

    『教育シンポジウム』は、昨年度4 回目を実施。今年度も、また一歩進めたテーマ設定を図り、継続を考えています。『学生広告クリエイティブアワード』・『アイデアで社会をより良くするコンテスト』はともに応募数が増加し、特に高校生の参加が目立ちました。
    より多くの若者がクリエイティブ思考を持てる機会を創る場として、今年も実施いたします。
  4. OAC若手会員の積極的参加の向上
    〜 次世代を担う人材の育成 〜

    若手クリエイターの集い『CREATOR FEST』をはじめとして、OACの次代を担う人材の積極参加を、東京のみならず中部・関西さらには全国展開も視野に入れ、公益法人としてクリエイティブ業界の明日を切り拓く活動に取組みます。
わくわく創出部会
担当理事 木下 幸弘
担当理事 小山 一博
部会長  青山 泰弘
わくわく創出部会は、正会員社、賛助会員社および一般の方とのつながりでコラボレーションしていく「OACリンク」の考え方を踏襲し、時代のニーズに沿ったテーマ設定を幸い活動していきます。幸い部会には多くの会員が参加し、毎回議論も活発です。今年度も多くの方の参加を促しつつ、課題の抽出から、 その解決に向けた取り組みを継続していきます。来期活動計画としては、「わくわくソリューションラボ」・「CREATOR FEST」・「想いを伝えるカードデザイン大賞」の3本を柱に活動します。
  1. 「わくわくソリューションラボ」
    様々なテーマでクリエイターの技術や知識の向上を目的に開催している「わくわくソリューションラボ」。来期は、これまでのスタイルを継承しつつ今まで以上にクリエイターのスキルアップに貢献できるテーマや、一般の方の参加を促すテーマ・施策を策定し、実施していきます。
  2. 「CREATOR FEST」
    CREATOR FESTは、クリエイティブの未来を担う若手同士が垣根を越えて語り合い、横のつながりを作る交流会です。東京以外にも名古屋や大阪の地域開催も軌道に乗ってきました。
    来期は新しい会場が確保できた大阪での開催や、新たに福岡での地域開催を通して、全国にOACを広めていく計画です。CREATOR FESTも5年目を迎えるにあたり新たな試みとして、参加者を若手クリエイターに加え、学生の参加も計画し、内容を再検討しつつ継続していきます。
  3. 「想いを伝えるカードデザイン大賞」
    昨年、第一回「想いを伝えるカードデザイン大賞」を開催。「大切な人の大切な日に贈る、世界にただひとつのグリーティングカード」と称して一般公募し、世田谷ものつくり学校にて、一般展示・審査員トークセッション・授賞式・懇親会を開催。参加いただいた、学生・一般の応募者と展示においては、多数の感動の声とOACの取り組みを認知いただきました。
    来期は初回の実績を生かして、9月29日(土)、3331アーツ千代田にて開催を予定しています。多くの方に想いを伝えるコミュニケーションの原点が、一枚のカードデザインにあることを実感してもらう機会となるよう推進します。
この3つの活動を通じ、より多くの人にOACを知って頂くよう取り組んでまいります。
クリエイティブ部会
担当理事 井上 博教
担当理事  鍬形 治
部会長 宇垣 恵一
本年度はクリボラ活動として以下のように取り組みます。
  1. 「銭湯ポスター総選挙2018」(仮称)
    銭湯の魅力と今日的な価値のアピールを目的に、昨年開催した「銭湯へGO! ポスター展」は、朝日新聞、TBS、東海テレビをはじめ各メディアに取り上げられるとともに、多くの来湯者および各銭湯の方々に喜んでいただき成功裡に終えることができた。
    地域社会における銭湯の存在感を高めていくために、今年も本事業テーマの継続を決定し昨年同様、「銭湯の魅力と価値のアピール」をテーマとする。
    またOAC 会員社のクリエイターがよりクリエイティビティを発揮し、それぞれが切磋琢磨できるような活動の一環とするとともにOAC のメディア露出を図りプレゼンスをアップする。
    そのために来湯者の参加性を高め、展覧会場を全国に広げて話題を呼ぶプラン等を検討中だが、開催規模により費用増大が見込まれるため、全国浴場組合と費用分担など予算の規模を見極めつつ企画を進行する。
  2. 「私たちの(大槌)自慢」カレンダー
    カレンダー作りも7年目を迎え「継続は力なり」の領域に近づいてきた。当初の「仮設住宅に住む方々へ癒しを」という復興支援から「子供達の成長の糧に」と方向修正しつつ進んできたが、この活動は大槌町長や大槌学園長から高い評価を受けており、自分の住む町をより深く学ぶ「ふるさと科」の授業の一環として定着している。
    今年も昨年同様、子どもたち自らテーマを決めてもらい、そのキャッチフレーズを作ることをメインに出前授業を実施し、クリエイターがデザインする。なお、今回はカレンダー完成時に、各デザイナーより『なぜこのデザインにしたのか』のコメントも子どもたちに伝え、デザインの思考や、視点も感じてもらえればと、計画したい。
  3. 「コミュニケーション・デザイン」セミナー
    大槌町コミュニティ総合支援室と連携して「おおつちコミュニティプレイス」の活動支援、地域コミュニケーションの活性化などコミュニケーション・デザイン力が必要な支援を実施する。
    2017年2月に開催したデザイン講座を第一回としてセミナー、コンサルティング等の現地の要望を踏まえた活動を検討中。
経営部会
担当常務理事 佐藤 文則
担当常務理事 佐藤 昭一
部会長 杉谷 一郎
大多数の部会員が広告制作会社の社長である経営部会。ライバルでもある同業者に相談できる人ができ、更に横の繋がりが広がり、新鮮な情報が得られ、OACの会員になってよかったと思われる部会を今年度も目指していく。
これら実行するにあたりより横の繋がり交流が活発になるよう、セミナー中心だった活動も継続しつつ、勉強会を基本軸する活動も活発に展開していく。何かを創り上げるプロジェクト等も取り入れてみたい。
  1. 広告制作会社の事業進化の可能性を考える
    1)私たちを取り巻く最新テクノロジーの研究
    Web マーケティング、AI分野等々、今後の動向や制作会社としての働き方にも関わる分野を積極的に学ぶ機会を増やし、今後の経営に役立つ「場づくり」を行っていく。
  2. 魅力的な部会活動の継続
    1) 「オープン・セミナー」の開催
    最先端のクリエイターや最新の広告実例の学習、また毎回好評の企業宣伝部キーマンから広告主サイドの戦略を聞くセミナーを開催します。
    2) 「経営者のためになる部会勉強会」の開催
    次世代への事業継承対策、人材採用における有効手段の模索、大学・専門学校との情報交換の場の設定等、広告制作会社経営者のためになる、様々なテーマについて学んでいく。
    3) 部会を横断した「紙」をテーマにしたプロジェクトの模索
    広告制作会社として、デジタル分野への取組みは無くてはならないこととなっています。
    しかし、グラフィックデザインの世界で長年活動してきた我々として、「紙」の持つ良さを再確認しつつ、新たな紙の利用方法などを模索、新たな展開を図る機会を創出していきたい。
教育支援部会
担当理事 佐藤 良仁
担当理事 澤野 誠人
担当理事 溝川 誠司
2018年度は従来の事業は継続しつつ、部会のあり方を変革します。
教育支援部会では、大学・専門学校の方の参加をいただいているが、部会では各事業の経緯報告が主となっており、学校関係者の方のメリットになりきれない側面があった。
今後は、本部会に関わらずOACの会員社が部会を横断して参加できる体制に変化させる。
そのうえで、様々なテーマを設定し制作会社各社と学校との交流・情報交換を中心とする。

【新規テーマ設定方針】

従来セミナーなどで行ってきた内容ではあるが、学校関係者、制作会社が共にメリットのある内容を検討する。下記はその一例である。
・ 制作会社と学校との採用に関する情報交換
・ OAC各社が参加してのポートフォリオ講座もしくは合同会社説明会の模索
・ 専門学校間、また専門学校と大学間との情報交換の場の提供
なお、部会開催は従来の月1回から、年4回ほどし、上記設定テーマに相応しい時期での開催とする。

【継続事業】

学校関係者の方に直接関わらない下記の事業は、部会担当者と事務局にて行っていく。
1. 小・中学校支援授業
2. 教育シンポジウム
3. 学生対象コンテスト
・「学生広告クリエイティブアワード」
・「アイデアで社会をより良くするコンテスト」
4. 「グラフィック&デジタルPro がPro を鍛え上げる講座」

広報委員会
委員長 広瀬 達也
広報委員会の機能と役割は、私たちのさまざまな事業活動を、協会の内外にタイムリーに発信し、OACを正しく理解して頂くと同時に会員社間の意識向上を目指すことにあります。
その取り組みの一環として、昨年来Web サイトの情報発信フロー構築に取り組んで参りました。OAC としてのニュースや告知、各部会の活動情報の更新速度とその頻度を高めることで、会員社(校)が積極的に利用することを促し、OACのサイトが会員社(校)同士の情報交流の場として、有効に機能することを目的としています。
  1. Webサイトリニューアル
    クリボラ事業や教育関連事業、セミナーやワークショップの開催など、各部会の活動に関する、告知・案内・レポートという機能を、より向上させるための新たなサイトの在り方やデザインを模索し、前年度に引き続き順次リニューアルしていきます。OAC のWeb サイトが、正しく「顔」として見られ、「窓」として機能し、「広場」として集えることでOAC の価値向上に貢献していきたいと考えています。
  2. 理事会・各部会はもとより、他団体との連携
    広報はOAC 全体の活動を、また関連する業界などの情報をいち早く捉えるために、必要に応じてOAC の各部会や理事会にも参加しながら進めてまいります。
    今年度は「働き方改革」の第一ステージが始まります。OAC だけでは解決のつかないこの大きな課題には、JAC(日本アドコンテンツ制作協会)、JAA(日本アドバタイザーズ協会)、JAAA(日本広告業協会)と4 団体が協力して作成し受発注時の新ルールを同時にリリースいたします。Web サイトでは、こうした動きと密に連携を図りながら進めて参ります。
  3. 既存会員の継続と新規会員の獲得
    情報発信と相互の交流を活性化させることの目的は、既存会員の納得や満足度向上であり、それは同時に入会メリットとして新規会員へのアピールポイントにならなければなりません。
    広報活動を通じて、各部会の活動の付加価値を高め、業界の動きを共有し、今後はWebサイトにとどまらず、SNS の活用、さらにはWeb マガジンの配信も視野に入れたいと考えています。
情報交流委員会
委員長 渡辺 直穂子
会員相互の情報交換、情報共有のための「有意義な場」づくり、また会員社同士の「コミュニケーション・デザイン」ビジネスの補完のために効果的な演出、実施をしていきます。
また、会員外の団体、法人、個人との交流を図り当協会の健全な発展のために活動を進めてまいります。
  1. 「総会懇親会」、「新年賀詞交歓会」の開催
    〜明るく、楽しく、品位を持って〜
    会員及び会員外、外部団体、関係者との情報交流会を実施します。
  2. 新会員歓迎「OACビジネス交流会」の開催
    〜形式や格式より実質へ〜
    これまでは、前年度1 年以内に入会された会員社を中心に全会員社の方との交流会を行ってきましたが、今年は少し趣向を変えます。ふだん各部会などでの交流は活発ですが、部会の枠を超えてOAC 会員社同士の交流会、情報交換会が必要な時代です。
    会員社であれば新・旧の別なく、希望会員社が登壇できるようにいたします。それぞれの会社のPR やワンポイント・メッセージなど各社それぞれの個性を自由にアピールできる場。
    そしてOAC の新・旧会員社同士が一同に会してお互いの理解を深めることのできる、絶好の場として継続します。
  3. 広告団体連絡会との定期的交流に参加
    業界24 団体が加盟する広団連は、年5〜6回の報告会を開催。各団体間の親睦・協力を図り、団体会員者間の情報交換、事業的コラボレーションを促進する交流会です。
    また、昨年の『働き方改革』そして今年は『受発注ガイドライン』や『制作プロセスマネジメントハンドブック』を、JAA(日本アドバタイザーズ協会)、JAAA(日本広告業協会)、JAC(日本アドコンテンツ制作協会)共同で作成するなど、交流会以外での取り組みも、既に始まっています。
【11】2018年度 予算書

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