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「気持ちもノセル一行タクシー」コピーの募集を開始しました。今年はラッピングされるコピーは4本!この難関にご乗車いただける皆さま、お待ちしています。
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三陸鉄道カレンダー2026 の作品募集を開始しました。今回は宮沢賢治の物語に登場する、動物や植物など「いきもの」がテーマです。
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広告・クリエイティブの未来を考える座談会 ❸
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2025年度事業計画書をサイトにアップしました。
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名久井理事長が寄稿した記事が宣伝会議アドタイに掲載されました。
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満開の桜と共に新しい仲間が加わりました。
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2026年三陸鉄道カレンダーは、宮沢賢治:イーハトーブの生き物たちにスポットをあてて制作します。また新たに広がる賢治の世界をみんなで楽しみましょう。詳細は5月初旬に発表予定です。もうしばらくお待ちください。
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東京ハイヤー・タクシー協会様と打合せを行い、今年も「一行タクシー」が真夏の都内を走ることになりました。応募の詳細は5月初旬に発表いたします。もうしばらくお待ちください。
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広告・クリエイティブの未来を考える座談会 ❷
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広告・クリエイティブの未来を考える座談会 ❶
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リスクマネジメントについて在宅勤務制度、柔軟な働き方、災害時のデータ管理、社内の健康管理、デザイナーの責任、日常業務の課題等々多岐にわたる具体的な議論が行われました。
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新しいプロフェッショナルの要件などを探る、中堅(30~40代)クリエイターによる座談会/ディスカッションを6月を目処に開催予定です。
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「宮沢賢治カレンダー&ギャラリー列車」について三陸鉄道さんと、能登支援活働について輪島市及びNPOの皆さんとそれぞれ打ち合わせを行い、その進捗状況、今後の予定を共有しました。
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3.11以来続けている東北支援活動として三陸鉄道「宮沢賢治カレンダー&ギャラリー列車」の企画、新たに能登支援活働として輪島市の仮設住宅に送るカレンダー制作、そして5回目を迎える東京ハイヤー・タクシー協会様とのコラボ企画「一行タクシー」について議論し内容を決定しました。
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「選ばれる制作会社、選ばれるクリエイターはプロフェッショナルである」との前提の元、様々な選ばれる理由を言語化して次のステップに繋げる議論を行いました。
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2025年度の活動について議論し、会員社によるビジネス交流会やコンテンツ東京への出展等内外に向けての情報発信を行う企画を決定しました。
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4月以降の委員会開催内容・スケジュールを確認しました。4月と6 月は事務局での勉強会とし、4月22日に「経営者のお悩み相談会:リスクマネジメント編」の開催を決定しました。
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クリボラ活動の新たな支援先として能登が議題に上がり、輪島支援の企画を詰めることになりました。